B様【売却査定・築10年以内物件】

本日ご相談いただきました。

■B様 三重県在住 男性 35歳 会社員
●新築マンション3室所有
●平成24年購入
●購入時価格5100万円 金利2.7%

売却のご相談

本日ご相談頂きました。

7年前に職場にかかってきた電話から不動産投資を始められました。

元々は、大阪駅前で名刺交換を若い女性に求められて、そこで会社番号と所属を教えてその後会社に電話がかかってきました。

最初は断り続けていたのですが、あまりにしつこいので一度会ってみようということで時間を作ったところ、そこから営業を受け新築マンションを3室購入されました。

最初は順調に進んでいたのですが数年前から徐々に家賃が下がり、空室期間も長くなったことで売却を検討されてたそうです。

今後について

まず一般的なマンションが築浅と言われる期間というのが大体築10年までです。

よく築15年前後でも築浅と表現する業者がおりますが、実際の賃貸市場からすればやはり築10年以内というのが築浅物件になります。

新築マンションを購入されたお客様に考えて頂きたいのが、築10年以内、つまり購入から10年までの間で家賃が大きく下がったり、空室期間が長くなり出すと非常に危険なサインとなります。

その際はできるだけ早いタイミングで、管理を見直して頂くあるいは売却を検討した頂く必要が御座います。

今回のB様も非常に良いタイミングでお話を頂けたのではないかと思います。

今回は築7年の築浅物件の売却ですので、弊社としても非常に出口が見えやすく、より高い金額で売却できるのではないかと考えております。

皆様の物件は家賃が下がってはいませんか?
それが築10年以内の話であれば危険信号が出ております。

是非一度弊社にご相談下さいませ。

売却の金額査定は専用査定依頼ページよりお問い合わせ下さい。
ご相談事は、問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

この記事の編集者

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アデプトマネジメント編集部

【宅地建物取引業】大阪府知事(2)第59728号
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