H様【築浅ワンルーム売却査定】

本日ご相談いただきました。

■H様 京都府 男性 36歳 会社員
●ワンルームマンション2室所有
●平成24年2室同時購入
●購入時価格3900万円 

売却のご相談

7年前に職場にかかってきた電話から不動産投資を始められました。

最初は断り続けていたのですが、あまりにしつこいので一度会ってみようということで時間を作ったところ、そこから営業を受け新築マンションを2室購入されました。

最初は順調に進んでいたのですが数年前から徐々に家賃が下がり、空室期間も長くなったことで売却を検討されてたそうです。

保有or売却

大阪市内で物件を所有されておられますが、築10年以内で賃料が下がったり、空室期間が永いというのは非常に危険です。
原因は、「新築時の家賃の設定が高すぎる」「立地が悪い」のどちらかです。

H様の場合どちらも当てはまった物件のように感じました。

当然このままでは収支は悪化する一方ですので、
もう一度適正家賃を見直して、保有を続けた場合をシミュレーションいたしました。

同時に、買取の査定もご依頼いただきましたので、査定しオーナー様にお考えいただきます。

また、保有の際のローン条件見直しも視野に入れご提案いたします。

築浅物件(築10年以内)の収支の悪化は危険信号です。
オーナー様は資産の運用を見直す必要があります。

収支が悪化してきた物件のオーナー様、是非一度弊社にご相談下さいませ。

売却の金額査定は専用査定依頼ページよりお問い合わせ下さい。
ご相談事は、問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

この記事の編集者

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アデプトマネジメント編集部

【宅地建物取引業】大阪府知事(2)第59728号
【賃貸住宅管理業】国土交通大臣(1)第002807号

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