家賃が下落している

家賃が下落している

『投資マンションは管理を買え』

『マンションは管理を買え』という言葉が有名ですが、賃貸管理を販売業者にずっと任せきりになってませんか?

販売会社にずっと管理を任せている方は特に、「管理の見直し」をお勧め致します。

まず、一般的な管理会社の目的は入居率を上げる事、つまり手っ取り早く入居者をつけてしまうという事です。

家賃設定をしっかりと管理会社と相談した上で、相場家賃を確認してその家賃を設定されましたか?

家賃があまりに下落している場合には、管理会社主導で相場家賃の提示などもオーナー様にはせず、賃貸募集をされたケースが非常に多いのです。

適正家賃の見極め

適正家賃の見極め

「あなたのマンションの家賃は適正ですか?」

比較的新しい物件でも、101号室が家賃5万円に対して102号室が家賃4万円である、といったような家賃のズレが生じることがあります。

今、安い賃料で貸している場合はその入居者を無理やり追い出すというような事は難しいですが、次の入居者入れ替えで逆に家賃を高くできる場合も御座います。

『家賃が周辺より低いのではないか』
『管理会社が家賃の主導権を持っている』


お心当たりがある方は、是非一度ご相談下さい。

その他の『お困り事』はコチラ

●月々の収支が悪い
●査定額が低く手放せない
●購入物件に後悔している
●入居者がつかない
●節税にならない