Y様 【団信保険の告知義務違反?】

ローン条件の不安による投資マンション5室の売却査定のご依頼です。

Y様 52才 女性教職員 兵庫県在住 既婚子供3人 ご主人には内緒
●新築ワンルームマンション5室所有
●平成29年購入
●借入8750万円 平均金利2.8%  他4件

生命保険の代わりとして投資マンションを購入

この度ご依頼のY様は職場の友人と参加したワイン会で元保険屋の不動産営業マンと知り合い、その営業マンから投資マンションを強く勧められたそうです。“生命保険がわり” として、「ローンで購入すると、死亡・高度障害に状態になった場合にローンは保険金で完済されるのでとても素晴らしい保険だ!」とのことでした。

当時加入していた定期付き終身保険の解約も強くすすめられ、Y様は半信半疑ながら加入していた保険をすべて解約、フルローンで投資マンションを購入、さらに解約返戻金を頭金にして、3室ローンで購入してしまいました。

マンション購入と同時に申し込む団信の告知義務は正確?

マンション経営をスタートして5年が経過した頃、体調不良から検査入院した際にガンが見つかりました。実は、マンションを購入する2年前に婦人科に通院して治療した経験があり、それが悪化したことが原因でした。

その時に気がかりになったのは、投資マンション購入の際に団体信用生命保険の告知書にその病歴を書いていないとのことでした。実は過去の病歴を隠して団体信用生命保険の申し込みをしてしまったのです。

保険を契約した当時、ありのままに告知書を記入しようとしたところ、営業マンから、
「過去の病歴を正直に書かないでください、ローンに不利です。」
「すべて【なし・なし・なし】に○をつけて出してください、みなさんそうされていますよ。」と言われその通りに虚偽の記入をしてしまったようです。

投資マンション営業マンと連絡が取れない

がんが見つかった翌日、本当に良かったのかと不安になり、急いで営業マンに何度もLINEをしましたが連絡は取れませんでした。困り果てて会社に電話すると、すでに退職しているとのこと。

今回の件を営業マンの上司に相談しましたが、
「そのような社員指導は一切していない。Y様ご自身が告知をして、ご自身がご記入された書類を提出しています。」と突き放され、目の前が真っ暗になったそうです。

ガンが悪化し、万が一のことがあった場合に告知義務違反で保険会社から訴えられないか、団体信用生命保険が適用されず多額の借金を家族に残してしまうのではないか、と今でも不安な毎日を送られています。

Y様は営業マンの言葉をうのみにし、告知義務違反をしてまでご家族に相談をせず内緒で投資マンションを買ってしまったこと、そして加入していた生命保険を解約してしまったことを心から後悔しているとおっしゃられていました。

今後弊社では、Y様の5室の投資マンションの出口戦略についてサポートさせていただきます。

売却の金額査定は専用査定依頼ページよりお問い合わせ下さい。
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この記事の編集者

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アデプトマネジメント編集部

【宅地建物取引業】大阪府知事(2)第59728号
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