投資用区分マンション 今が「売時」

連日、全国の投資マンションオーナー様から沢山のお問い合わせを頂戴しております。

その中で、ほとんどのオーナー様から売却の時期についてきかれます。

「今、不動産の価格はやすいのか」
「これからもっと高く売れる時期がくるのか」
「今売るのは得か損か」

今が売時

投資マンション(特にワンルーム)は経年劣化する資産ですので、高く売却することを目的とした投資ではなく、「いかに効果的な収益を上げるか」という投資対象になります。
ですので、当然売却時の価格は年数の経過とともに下がるものとして考えます。(マンション個々の特性は別)

しかしながら、全体的に見て、当然高く売れる時期、高く売れない時期というのは存在します。
当たり前ですが、売却の価格は「いくらで売れるか」ではなく「いくらで買われるか」だからです。

以下の統計がでております。

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投資用区分マンション、利回り過去3年で最低

 (株)ファーストロジックは9日、同社サイト「楽待」における投資用不動産市場調査(4~6月期)の結果を発表した。2019年4月1日~6月30日に、同サイトに新規掲載された全国の投資用物件を調査したもの。

 区分マンション(3万3,492件)の表面利回りは、4月が7.59%(前月比0.32%増)、5月が7.48%(同0.11%減)、6月が7.17%(同0.31%減)で、6月は過去3年間での最低値に。
 物件価格は、4月が1,592万円(同40万円減)、5月が1,614万円(同22万円増)、6月が1,668万円(同54万円増)と、4月に下落したものの、その後2ヵ月連続で上昇した。

 1棟マンション(5,409件)の表面利回りは、4月が7.87%(同0.01%減)、5月が7.89%(同0.02%増)、6月が8.15%(同0.26%増)。
 物件価格は、4月が1億8,866万円(同1,003万円増)、5月が1億7,890万円(同976万円減)、1億7,243万円(同647万円減)と2ヵ月連続で下落し、6月は過去3年間で最安値となった。

 1棟アパート(2万4,884件)の表面利回りは、4月が9.37%(同0.14%増)、5月が9.43%(同0.06%増)と上昇したが、6月に9.31%(同0.12%減)へと下降。
 物件価格は、4月が6,537万円(同57万円減)、5月が6,235万円(同302万円減)、6月が6,403万円(同168万円増)。

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利回り低下傾向=取引価格の上昇

全国的に賃貸マンションの家賃相場は下落していません。

つまり、上記のニュースの統計は、取引価格が上昇していると捉えられます。

もちろん、全ての物件に当てはまるものではなく、統計だけを鵜呑みにはできませんが、
【自分の資産について知る】という事は非常に大事です。

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